勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
また、今年度の当初予算におきましても観光PR魅力アップ事業、映画「おしょりん」の100万円の計上があり、予算委員会におきましては補助金の事業項目がふさわしくないと指摘があり、観光事務諸経費、北陸新幹線開業記念事業協力費として認められました。
また、今年度の当初予算におきましても観光PR魅力アップ事業、映画「おしょりん」の100万円の計上があり、予算委員会におきましては補助金の事業項目がふさわしくないと指摘があり、観光事務諸経費、北陸新幹線開業記念事業協力費として認められました。
(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 80 1.勝山市地方創生総合戦略について 2.シティプロモーションについて 3.関係人口について (1)関係人口について (2)受け入れ態勢について 4.フィルムコミッションについて (1)勝山フィルムコミッションの今後の方向性について (2)予算事業項目
理事者から結の故郷創生会議負担金の内訳について説明を受けましたが、その大部分が株式会社電通に対するもので、負担金内訳の各事業項目の金額は、概算金額であり、後に精算があるとのことであります。 この予算執行全体にお願いすることですが、支出にあたっては、費用対効果の検証を十分に行い、妥当かつ適正な金額での執行に努めていただきたいと存じます。
次に、同項第7目企画費、北陸新幹線建設促進事業45万円について、各地区の特に若い方をターゲットにした出前講座のような説明会を開催してはどうかとの質疑に対し、若狭ルートの同盟会の方では本年度の事業項目に上げているが、いろいろなイベント等を通して出前講座を開催できないかを検討しているとの答弁でした。
答弁、今回の交付金は、24年度からの5カ年計画で、それぞれの市町が事業項目に合う内容の計画を提出し、年度ごとに事業申請を行い交付決定されるものである。 質疑、核燃料税市町交付金で企業用地造成工事等が対象となり6,100万円が充当されるが、これは26年度に美浜町と敦賀市が県の指導に基づき企業団地を造成する経費も含まれているのか。
そういう中で、既存の各種事業項目の集約や、また取り組みを行います団体の検証・検討、さらには今後できます西山公園道の駅の整備、または間部詮勝公の顕彰事業などの、そういう事業も視野に入れながら、鯖江街なか賑わいプランの改定版として、今年度中に策定をしていきたいという考えでございます。 以上でございます。 ○議長(平岡忠昭君) 帰山明朗君。
この中に学生合宿誘致事業という事業項目がございまして、その助成制度が記載されているわけでございます。 これを見ますと、非常に簡潔にはなっているのですが、私、これを見ましてこの一般質問をするときにお聞きしましたら、補助の対象の事業が、ここに書いてあることは分かるのですけれども、これでは説明不足なのではないかなと。
また、事業項目がそのプラン策定となってれば先ほど申し上げました計画策定しただけでA評価となる仕組みであります。 私は、この1年刻みの事業評価にどれほどの意味が見出せるのか、市長の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(嵐等君) 奈良市長。
この中から参議院議員選挙や子ども手当給付などの国や県の施策に準ずるもの、耐震費用などの必要事業項目を除くと、新規事業はおよそ50事業と思われます。当市では予算編成に当たっては、各種ヒアリング等により各事業予算に対してさまざまな評価や検討が加えられており、むだが省かれ有効な予算が編成されています。基本的に当市の予算編成も、いわゆるシーリング方式に準ずると思います。
ハードの面がされているんですが、ソフトの面についても、きめ細かな施策を、あらゆる事業項目を駆使しながら、できるだけ活性化につながるように努力をしていただきたいなと、このように思います。
◎総務部長(小東勇士君) 私ども当市といたしましても、入札指名選考入るに当たりましては、今ほどの社会貢献度ということで、そういった事業項目もその審査基準の中に当然入ってございまして、よりよい社会貢献度を目指している企業ということで、ISOも言うに及ばず、男女共同参画の事業促進といった意味でのその事業のかかわりといったことも当然その事業者として取り組んでいるところでございまして、また表彰するに当たってもそういったものを
また、想定される事業項目として、1、地域の福祉の増進に寄与するための国立大学、または独立行政法人との学術研究。2、新臨床研修制度発足に伴う後期研修における医師の国の内外の医療機関への派遣。3、指導医の国の内外での医療機関における高度先端医療技術の交流。4、医学教育研究機関、独立行政法人及び福祉関係機関に所属する学者、研究者の医学、科学に関する学術教育、研究の交流。
41 ◯14番(今大地晴美君) ただいまの有馬議員に関連して質問させていただきますが、この基金ですけれども、今回、条例の方でも上がっておりますので関連してちょっとお尋ねいたしますけれども、この基金につきまして想定される事業項目はどういうものがあるのか。
自治体の事業の仕分けは予算書の全事業項目を個々にですね、チェックをして行政がやるべきか、民間へ外部委託できる事業はどれかなど仕分けしていくものでありますけれども、同時に事業の廃止、縮減や民間へのシフトをですね、阻む国の規制や基準を具体的にリストアップするものであります。
◎企画部長(小東勇士君) 予算の追加補正というその補正の仕組みのお話でございますですが、今回の当初予算から執行に当たりまして、今回の事業内容的にそういった報償費に類する事業の科目を設定するわけでございまして、その中の事業項目の節の中での事業というのは3月31日までございます。
新行政改革大綱の策定、平成13年から平成17年版ですか、その策定に当たり、当時行政改革推進委員として、私はほかの12名さんの委員とともに真剣に行革実施事業項目ごとに数値目標を持たせ、どれだけの行革効果があるのか、また結果を逐次市民に公表すべきであると訴えました。
なお、第5次総合計画1期としておおむね510件の事業項目がありましたけれども、事業完了したものは54件、そして継続事業として437件、見直し、中止が19件となっておる次第であります。 次に、14年度の予算と運営ということでございますけれども、重点事業と財源の関係はどのように考えておるかという御質問であります。
次に、市環境基本計画については、現在、平成12年度から14年度までの第1次環境保全実行計画を推進中であり、77事業項目のうち、環境セミナー開催、地区循環社会推進員の配置など、59項目においては計画どおり進捗しております。 今後の課題は、ソフト、ハードにわたる広範囲な諸目標について、市民とのパートナーシップのもと、着実に推進することにあります。
これら多くの事業、項目を計画に沿っていかに着実に実行されるかが問われるところでありますが、行政改革実施計画の遂行をどのようにしていくのかお伺いをいたします。 3問目に食のまちづくりについてであります。1つに食のまちづくりについては、現在まで拠点施設の方に関心と議論が集中してきたと思います。食のまちを標榜して1年を既に経過しておりますが、小浜市内には依然その顔が見えてきません。
それからもう一つは、行政改革、平成8年に策定をいたしまして、平成10年に見直しをして最終年度が12年度ということでございますが、特に10年度見直しをした実施計画の中では58事業項目を上げたわけでございますが、今の時点で着手あるいは何らかの形で継続しているものは45事業でございまして、約8割程度ということでございます。 ○議長(山本清内君) 中西眞三君。